【テーマ】 大学生活のルールを理解し、和洋女子大学看護学部で4年間学ぶための基本的な姿勢や態度について教授する。
【授業概要】 講義・演習および共同作業を通して友人をつくるとともに、教員と学生が相互にかかわりながら行う学習である。グループワークや発表を通して看護学部で自ら学ぶ姿勢や態度を修得し、学修する意欲を高める。また、この科目には1泊2日の宿泊研修(佐倉セミナー)が含まれている。
【到達目標】
1.大学生活の基本ルールを理解する。
2.学生同士の交流、グループワークや発表を通して協調性を高める。
3.自立を目指し、自らを律し看護職として生涯学び続けるための基盤をつくる。
【実務経験の有無】 有
【実務経験の内容】
看護職として病院や地域における実務経験を有する。
看護職として病院や地域におかる実務経験を有する教員が、生涯学び続ける基盤をつくるための教育を行う。
【学位授与方針】 多様な文化や背景を理解し、他者や地域・社会に能動的に貢献する力を身につけている。
【授業計画】
1回 「ガイダンス」「大学で学ぶということ DP/AP/CP」「大学生として心がけること」
本科目の位置づけ、大学生としての学び方や心がけについて学ぶ
2回 「大学生活に必要なデジタル機能」
大学生活における基本的なルール、使用する主なコンテンツ(manaba course等)について自分のPC環境を整える
3回 「防犯講座」
大学生活において、自らを守り被害にあわない対策を学ぶ
4回 「宿泊研修直前オリエンテーション」
佐倉セミナーハウスでの宿泊研修について理解する
5回 「レクリエーション」
宿泊セミナー開始に先立ち、グループ対抗ゲームを行い協働意識を高める
6回 グループワークの仕方/役割の選出
「課題図書 "忘れられない看護エピソード”のグループ共有」
自分が選択した "忘れられない看護エピソード” の理由と感想をグループ内で発表する
7回 「全体発表:グループで選んだ "忘れられない看護エピソード” 」
グループ推薦の看護エピソードと意見を発表する
8回 「ストレスについて考えてみよう」
自分の生活をマネジメントするための知識を学ぶ
9回 「自分の人生のデザイングラフを作ってみよう」
自分の人生を振り返り、将来なりたい自分を考える
10回 「自分の将来(夢)を叶えるために行動する」グループワーク①
自分のデザイングラフをグループメンバーと共有し、自己理解、他者理解を深める
11回 「自分の将来(夢)を叶えるために行動する」グループワーク②
夢を叶えるために大学生活で何が必要か?何を行動するのか?どのように障壁を超えるのか?資料を作成し可視化する
12回 「自分の将来(夢)を叶えるために行動する」発表・意見交換
作成した資料を共有、全体の発表と意見交換をする
13回 「7月の私に向けて、手紙を書く」
3ヶ月後、4年後の自分を意識し、学習の意義、大学生活設計を考える。また、夢や希望を持つことで主体的によりよく生きることに気づく
14回 大学生活4年間の決意「わよJamへの入力」
看護学部で4年間学ぶための目標・決意を共有する
15回 本科目のまとめ「7月の私に向けた手紙の返却」振り返り
4ヶ月間の大学生活を通して、目標の再確認または再調整をおこなう
【教科書名】 必要に応じて資料を配布する
【参考図書】 必要に応じて紹介する
【評価方法】 レポート50%、学習態度40%、成果発表(教員・ピア評価含む)10%
【課題・試験等へのフィードバック方法】 課題を返却し振り返りを行う
【履修について】 なし
【事前・事後学習等】
事前学習:
看護学部の理念を理解する。宿泊研修に向けて体調管理に留意する (1.0h)
事後学習: 内容ごとに出す課題を提出する(1.0h)
【キーワード】 双方向授業/対話型授業/グループワーク
【備考】 各自パソコンを必ず持参すること