【テーマ】 PBL(Project Based Learning)の実践を通じて、企業や団体、自治体との共同プロジェクトの遂行を実施し、その企画・構想や実践を行う力を身につける。

【授業概要】 企業や団体に対して企画を提案するためには、構想力だけでなくそれを説得力ある根拠を持って提示するための分析力やマーケティングのノウハウも必要である。またそれらを分かりやすい資料にまとめて発表するプレゼン力も重要である。この授業では、各教員がコーディネートする企業・団体とのPBLに取り組むことでこうした企画力や実践力を身につける。

【到達目標】 この授業では、プロジェクトに取り組むことを通じて、プロジェクトの企画・構想力および実践力を身につけることを目標とする。

【学位授与方針】 観光を含む国際交流、グローバルビジネスなどに必要な実務知識・スキルを有している。

【授業計画】

1回 授業の進め方
授業のねらい、進め方の説明など

2回 プロジェクト説明、グループ作成
プロジェクトの概要、スケジュール説明、グループ分け

3回 企業、団体からの趣旨説明
企業、団体の方に来て頂き、プロジェクトの趣旨などを説明してもらう

4回 フィールド調査の方法入門
プロジェクトに必要なフィールド調査の基礎を学ぶ

5回 フィールド調査入門
実際にフィールドに出て、入門的な調査を行う

6回 グループワーク(1)
グループで計画書を作成する

7回 計画書発表
グループで作成した計画書を発表し、コメントを受ける

8回 グループワーク(2)
グループで企画書案を作成する

9回 グループワーク(3)
現地調査などを踏まえて企画書・プレゼン資料を作成する

10回 中間発表(フィードバックを含む)
企画書・プレゼン資料の中間発表を行う

11回 グループワーク(4)
企画書・プレゼン資料にお互いにコメントしあい、修正を話し合う

12回 グループワーク(5)
コメントに基づき企画書・プレゼン資料を修正する

13回 グループワーク(6)
必要に応じて現地調査や分析を行い、企画書・プレゼン資料を修正する

14回 最終発表
企業、団体に対して企画書・プレゼン資料の最終発表を行う

15回 完成版提出
企画書を企業、団体に提出する(フィードバックを含む)

【教科書名】 特になし

【参考図書】 特になし

【評価方法】 授業への取り組み、提出課題

【課題・試験等へのフィードバック方法】 質問等についてはマナバコースの個別指導やリアクションペーパー、口頭などで受け付け、個別指導等で回答する。

【履修について】 原則として、国際文化PBLⅡBと合わせて履修すること

【事前・事後学習等】
事前学習: 現地調査やボランティアなど、学外での活動が求められることがある。 (2.0h)

事後学習: 教員、企業、団体からのフィードバックを踏まえ、修正等を行う。(2.0h)

【キーワード】 産学連携/ボランティア/地域貢献/プレゼンテーション/フィールドワーク/PBL

【備考】 提出課題については、教員や企業、団体のコメントを適宜フィードバックする。
グループワークあり。