【テーマ】 各自の興味に合わせ、作品を鑑賞したり、またはそれらについて書かれた文献を読みながら考察し、ジェンダー/セクシュアリティを軸に考えながら、論文を書く技術を身につける。

【授業概要】 ジェンダーやセクシュアリティについて基本的な概念をおさえたのち、各自の興味に合わせて、写真や文学作品や映画を分析する。毎週作品の担当者を決めて授業を行い、担当者は作品や文献の内容について紹介し、感想や意見を述べた後、ディスカッションテーマを発表する。その後全員でディスカッションを行う。また学期中に1度、予習を踏まえて美術館実習を行う。

【到達目標】 (1)作品をつうじ、ジェンダー、セクシュアリティについて理解する。
(2)読んだものや鑑賞したものをまとめて説明する能力をつける。
(3)自分の考えを文章化し、発表する技術を磨く。

【学位授与方針】 学術的な知識に基づいた論文を作成するための論理構成力、調査力、分析力、文章力を身につけている。

【授業計画】

1回 イントロダクション
教員・学生自己紹介、授業の進め方。ジェンダーやセクシュアリティについてこれまで学んだことを話す。

2回 文献購読1
ジェンダーに関する文献を読む。

3回 文献購読2
ジェンダーに関する文献を読む。

4回 表象とジェンダー 1
ジェンダーをテーマにした写真や絵画を見てディスカッションする。

5回 表象とジェンダー 2
ジェンダーをテーマにした写真や絵画を見てディスカッションする。

6回 美術館実習
美術館を訪れ、展示作品を鑑賞し、分析する。

7回 表象とジェンダー 3
ジェンダーをテーマにした映画を見て分析する。

8回 表象とジェンダー 4
ジェンダーをテーマにした映画を見てディスカッションする。

9回 文献購読 3
セクシュアリティに関する文献を読む

10回 文献購読 4
セクシュアリティに関する文献を読む

11回 表象とセクシュアリティ 1
セクシュアリティをテーマにした映画を見てディスカッションする。

12回 表象とセクシュアリティ 2
セクシュアリティをテーマにした映画を見てディスカッションする。

13回 レポートの書き方
レポートの書き方について学ぶ。

14回 学生の発表準備
各自発表の案を考え、全員で検討する。

15回 総括(フィードバックを含)および学生の発表
学生の発表と、総括を行う。

【教科書名】 適宜配布、もしくはmanabaにある文献等をダウンロードする。

【参考図書】 なし

【評価方法】 授業への取り組み、貢献40%、期末発表30%、課題提出30% 

【履修について】 なし

【事前・事後学習等】
事前学習: 予習として映画を見たり、文献を読んでくることが課される場合には、必ず予習をしてくること。授業準備に1時間、復習に1時間の計2時間を必要とする。 (1.0h)

事後学習: 課題が出された場合は、次の授業までに終わらせる。(1.0h)

【キーワード】 対話型授業/ディスカッション/プレゼンテーション

【備考】 manabaのチェックを怠らないこと。