【テーマ】 英語音声学の基礎を学び,音声の仕組みを理解させる。

【授業概要】 中学校・高等学校教員免許を取得するための必修科目である。それゆえ、英語の発音を教えるために、英語の音がどのように作られているのかを学習する必要がある。本授業では、母語である日本語の音声と対照しながら,日本語とは異なる、もしくは日本語にはない英語の音を見つけ、そのような音がどのように作られているかを学ぶ。また、リスニングによってそのような音を見つけ、自ら発信する英語の中でも、そのような音を用いるトレーニングをする。

【到達目標】 卒業後、英語教師としての指導に携わる準備として、自身の英語発音を向上させる。さらに,音声指導を教室で行う際の留意点を身に付ける。

【学位授与方針】 グローバル社会に通用するコミュニケーション力と実務的な英語の運用能力を身につけている。

【授業計画】

1回 イントロダクション(改訂版がこれから出る教科書を使用するため、以下は予定として記述する。)
教科書の概要説明

2回 母音1
前舌母音

3回 母音2
後舌母音

4回 母音3
中舌母音

5回 母音4
二重母音

6回 子音1
閉鎖音

7回 子音2
摩擦音と破擦音

8回 中間テスト
今までのフィードバックとテスト

9回 子音3
側音と鼻音、半母音

10回 音のつながり1
連結と脱落

11回 音のつながり2
同化

12回 ストレス 1
単語内のストレス

13回 ストレス 2
文の中のストレス

14回 イントネーション
イントネーションのパターン

15回 期末テスト
授業内容のフィードバックとテスト

【教科書名】 コミュニケーションへの英語発音演習 (改訂新版)

【参考図書】 必要に応じて授業内で連絡する。

【評価方法】 授業参加25%、中間テスト25%、期末テスト50%

【課題・試験等へのフィードバック方法】 授業内で行う。それが無理な場合は、manabaにアップロードする。

【履修について】 授業内の活動に積極的に参加し、課題をこなしてください。

【事前・事後学習等】
事前学習: 次回のために指定した設問を解く (1.0h)

事後学習: 回答を間違えた個所をノートにまとめ、正しい回答を覚える(1.0h)

【キーワード】 双方向授業/ 対話型授業

【備考】 なし