【テーマ】 ファッションコーディネートに必要な理論と多様なテクニックを基礎から説明し、商品知識を解説する。アイデアや工夫を凝らし、魅力的なコーディネート提案が出来るように授業を展開していく。

【授業概要】 ファッションコーディネートに必要な理論を説明しながら、日頃自分達がどのような切り口でコーディネートしているのか考察する。工夫を凝らした魅力的なコーディネート提案が出来るように、商品知識や素材特性も解説する。

【到達目標】 ファッションコーディネートに必要な基礎知識を習得し、自身のコーディネートが出来るとともに、他者へのコーディネート提案が理論的に表現できる。

【実務経験の有無】

【実務経験の内容】 アパレル企業の商品企画室でのマーチャンダイザーとしての実務経験を有する。
実務経験を生かして年代別、テイスト別、地域別に、どのようなコーディネートが相応しいのか事例を提示しながら解説する。

【学位授与方針】 社会と環境の変化に関心を持ち、多様な価値観や状況に対応できる衣生活の提案と実現に向けて協働して取り組むことができる。

【授業計画】

1回 オリエンテーション
講義概要と授業の進め方について、グループ決め、パートナー決め

2回 ファッションコーディネートの概説
ファッションコーディネートの基本的な知識と現状について

3回 ライフスタイルによるコーディネート(1)
ライフスタイルに視点を置いたコーディネート提案の制作

4回 ライフスタイルによるコーディネート(2)
ライフスタイルに視点を置いたコーディネート提案の制作

5回 ライフスタイルによるコーディネート(3)
ライフスタイルに視点を置いたコーディネート提案の制作

6回 コレクション情報収集
ミラノ・パリコレクション情報を視聴

7回 色彩/素材によるコーディネート(1)
コレクション情報を基に素材に視点を置いたコーディネート提案の制作

8回 色彩/素材によるコーディネート(2)
コレクション情報を基に素材に視点を置いたコーディネート提案の制作

9回 色彩/素材によるコーディネート(3)
コレクション情報を基に素材に視点を置いたコーディネート提案の制作

10回 地域リサーチ
消費者のコーディネートをリサーチする

11回 体型によるコーディネート(1)
リサーチ結果を基に体型に視点を置いたコーディネート提案の制作

12回 体型によるコーディネート(2)
リサーチ結果を基に体型に視点を置いたコーディネート提案の制作

13回 他者へのコーディネート提案(1)
2人組になり、パートナーに相応しいコーディネートを提案と発表

14回 他者へのコーディネート提案(2)
2人組になり、パートナーに相応しいコーディネートを提案と発表

15回 総論(フィードバックを含む)と質疑応答
ファッションコーディネート演習のまとめ(フィードバックを含む)と質疑応答

【教科書名】 なし。必要に応じてプリントを配布する。

【参考図書】 特になし

【評価方法】 各視点におけるコーディネート提案の制作 75%
パートナーへのコーディネート提案の発表 25%

【履修について】 自身でコーディネートした服装で授業に参加するのが望ましい。
ファッションコーディネート概論を履修しておくことが望ましい

【事前・事後学習等】
事前学習: 普段からファッション雑誌やSNSなどで発信しているコーディネートなどを見ておくこと。 (1.5h)

事後学習: 各視点におけるコーディネート提案をパワポにまとめること。(0.5h)

【キーワード】 双方向授業/ICT/ディスカッション/プレゼンテーション/フィールドワーク

【備考】 初回授業で、課題に取り組むためのパートナーを決めるので必ず出席すること。学習の進度に応じて適宜指示を行う。教室などが一部変更となることがある。課外授業(地域リサーチ)があるので、前後の授業など考慮すること。