【テーマ】 大学の休暇を利用して5泊6日以上の海外旅行を計画している学生に対して事前・事後の指導を行い、現地での体験を通して対象地域についての理解を深める。

【授業概要】 休暇を利用して5泊6日以上のエコ・ツアーやスタディ・ツアー(語学研修も含む)、NGO主催の海外ツアーへの参加など、各種海外旅行を計画している学生が履修登録し、地域別に担当教員による事前指導を受け、帰国後、事前指導にしたがって、観察・調査・検討したことなどを3000字前後の報告書としてまとめ提出する。学科の教員が企画・引率する学科企画研修も選択できる。

【到達目標】 学生は、気候・風土・政治制度・経済制度・文化などの異なる外国で、予想外のことも含めてさまざまな体験をすることにより、大学の教室での勉強とは異なる、生きた国際社会の学びを体得できる。

【学位授与方針】 観光を含む国際交流、グローバルビジネスなどに必要な実務知識・スキルを有している。

【授業計画】

1回 オリエンテーション
実習の詳細な説明を行う。

2回 計画案の提出と指導教員の確定
計画案の提出と趣旨説明を行い担当教員を確定する。

3回 事前指導(1)
主たる指導を担当する教員の下で計画案の詳細な説明を行う。

4回 事前指導(2)
当該国・地域の基本情報・最新情報を収集し把握する。

5回 事前指導(3)
当該国・地域の社会・文化・歴史について理解を深める。

6回 事前指導(4)
報告書の作成でとりまとめる主要項目を確認する。

7回 実施直前の全体オリエンテーション
危機管理面を中心にした事前指導を行う。

8回 計画の実施(1)
当該国で活動する。

9回 計画の実施(2)
当該国で活動する。

10回 計画の実施(3)
当該国で活動する。

11回 計画の実施(4)
当該国で活動する。

12回 計画の実施(5)
当該国で活動する。

13回 計画の実施(6)
当該国で活動する。

14回 事後指導
担当教員に報告書を提出し、成果等を報告する。

15回 総括・フィードバック
計画の実施結果を総括し、フィードバックを行う。

【教科書名】 特になし。

【参考図書】 事前指導の際に、それぞれの課題と旅行先に応じて指示する。

【評価方法】 報告書による。

【履修について】 旅行の計画が詳細未定でも予定がある場合は履修登録が必要。

【事前・事後学習等】
事前学習: 事前学習: 旅行先の社会・文化・歴史などについて学ぶ (2.0h)

事後学習: 報告書を作成する(2.0h)

【キーワード】 フィールドワーク

【備考】 オリエンテーションでは危機管理等を含む重要な説明を行うので、必ず出席すること。学科企画研修では定員が設定されている。