【テーマ】 服装について、消費者の視点から、アパレル業界のICT化、アパレル製品の選択方法、ファッションコーディネート、ファッション製品のアイテム等について解説する。

【授業概要】 アパレル業界のICT化と、アパレルCADの使用方法。アパレル製品の品質表示、洗濯等取扱い絵表示、JISサイズ、アパレルの素材、ファッションの歴史。ファッションコーディネートの方法について、ライフスタイル、色彩、素材、アクセサリー、体型カバーの各視点から解説する。また、コーディネートのアイテムについても説明する。

【到達目標】 アパレル業界のICT化、被服を購入するための基礎的知識および各種コーディネートの方法、アイテムの種類を修得できる。

【学位授与方針】 生活科学の基礎知識を身につけ、家政学や自然科学を理解し活用できる力をつける。

【授業計画】

1回 アパレル業界のICT化(1)
アパレル業界の現状およびICT化について

2回 アパレル業界のICT化(2)
アパレルCAD、その他のアプリケーション

3回 被服学の概論
ファッションコーディネート、TPOに合わせた装い方

4回 アパレル商品の品質表示
品質表示、洗濯等取扱い絵表示、JISサイズ

5回 アパレル製品の素材と取扱い。フィードバック含む
天然繊維、再生繊維、合成繊維、皮革、毛皮、羽毛について

6回 ファッションの歴史
古代から現代までのファッションの歴史

7回 ファッションコーディネートのスペシャリスト
スタイリスト、ファッションアドバイザーの仕事

8回 20世紀のファッション史(1920年代~1990年代)
近代のファッション史を10年ごとに学ぶ

9回 ファッションコーディネート(1)
ライフスタイル、イメージに視点を置いたコーディネート

10回 ファッションコーディネート(2)
色彩に視点を置いたコーディネート。フィードバック含む

11回 ファッションコーディネート(3)
素材に視点を置いたコーディネート

12回 ファッションコーディネート(4)
アクセサリーに視点を置いたコーディネート

13回 ファッションコーディネート(5)
体型カバーに視点を置いたコーディネート

14回 アイテムの種類 シャツ、ブラウス、スカート
シャツ、ブラウス、スカートの種類

15回 アイテムの種類 パンツ、ワンピース、まとめ
パンツ、ワンピースの種類、まとめを行う。フィードバック含む

【教科書名】 文化服装学院編:コーディネートテクニック 演出編

【参考図書】 文化服装学院編:コーディネートテクニック アパレル編1(商品知識)

【評価方法】 アンケート40%、最終レポート60%により評価する

【履修について】 衣生活に興味がある学生

【事前・事後学習等】
事前学習: 事前に配信する授業資料を熟読する (2.0h)

事後学習: 事後に授業資料、教科書を見返して理解を深める(2.0h)

【キーワード】 双方向授業/ICT/プレゼンテーション

【備考】 manaba courseのアンケート機能を使用して、毎回授業終了時にアンケートを行う。アンケートのフィードバックをしながら、双方向授業を実施する。