【テーマ】 佐倉セミナーハウスにおける共同生活を行い、家政福祉に関する実習・演習等を通して、4年間の大学の学びや生活に対する積極的な取り組みについて体得することを目標とする。

【授業概要】 佐倉セミナーハウスにて1泊2日の研修を実施し、家政・福祉・保育の視点から「豊かで幸せな暮らし」をキーワードに、講義や演習を通して家政福祉に対する理解を深め、また、集団生活やグループワーク、討議を通して、他学生や教員とのコミュニケーションを図り、4年間の学びが円滑にスタートできる素地を養うことを目標とする。

【到達目標】 家政福祉学科における学びの道筋を理解し、主体的な大学生活や学習に対する意欲や態度を身につける。

【学位授与方針】 生活者の視点に立って、家政・福祉・保育を総合的に理解し、横断的に思考する力を身につけている。

【授業計画】

1回 オリエンテーション
オリエンテーション
本授業の目的、セミナーにおける留意事項

2回 人々の暮らしと食生活について①
地産の食材を利用してのレシピ開発に向けての準備

3回 人々の暮らしと食生活について②
地産の食材を利用してのレシピを構想、作成、レポート

4回 人々の暮らしと食生活について③
開発レシピの発表準備

5回 人々の暮らしと食生活について④
開発レシピの発表、講評

6回 人々の暮らしと生活文化①
食卓を豊かにする工夫、アイデアとは

7回 人々の暮らしと生活文化②
食卓を豊かにする工夫(ランチョンマット製作準備)

8回 人々の暮らしと生活文化③
食卓を豊かにする工夫(ランチョンマット製作)

9回 人々の暮らしと踊り①
暮らしの中における「踊り」とは

10回 人々の暮らしと踊り②
地域社会における「踊り」とは

11回 人々の暮らしと踊り③
暮らしに根付いた「踊り」体験

12回 在学生の講話①
在学生の経験談を参考に、大学生活に慣れ親しむきっかけをつかむ

13回 在学生の講話②
在学生の学生生活の話を参考に、4年間の大学生活をデザインする

14回 「4年間の大学生活に向けた決意表明」の発表準備、発表
発表内容の記述、理解しやすい発表の方法検討、発表

15回 まとめ
家政福祉セミナーを通しての学びを各自まとめ提出

【教科書名】 なし(別途冊子を配布する)

【参考図書】 なし

【評価方法】 セミナーに取り組む態度とマナー、共同生活に対する理解、発表や討議への参加状況。各グループのメンバーとの協力、実習に関するレポート内容等を合せて総合的に評価する。

【履修について】 この科目は家政福祉学科の必須科目である。

【事前・事後学習等】 配布する冊子を熟読し、事前に予定等を把握し、共同生活に向けて主体的に行動できるようにしておくこと。

【備考】 集中科目のため、全日程に参加できるよう、体調等の管理を万全にしておくこと。セミナーに関連する疑問等が生じた場合は、適宜教員に質問すること。なお、日程等により内容に変更が生じる場合があるため、配布される冊子を確認すること。