【テーマ】 ファッションコーディネートに必要な理論と多様なテクニックを基礎から説明し、商品知識を解説する。アイデアや工夫を凝らし、魅力的なコーディネート提案が出来るように授業を展開していく。

【授業概要】 ファッションコーディネートに必要な理論を説明しながら、日頃自分達がどのような切り口でコーディネートしているのか考察する。実際の業務で使用したツールや3Dソフトを使い、工夫を凝らした魅力的なコーディネート提案が出来るように、商品知識や素材特性も解説する。

【到達目標】 ファッションコーディネートに必要な基礎知識を習得し、自身のコーディネートが出来るとともに、他者へのコーディネート提案が理論的に表現できる

【学位授与方針】 広範な視野から服飾分野を多角的視点で眺め、修得した知識と技術を作品に反映できる。

【授業計画】

1回 オリエンテーション
講義概要と授業の進め方について

2回 ファッションコーディネートの概説
ファッションコーディネートの基本的な知識と現状について

3回 ライフスタイルによるコーディネート
ライフシーンやライフスタイルによるコーディネートの特徴について

4回 錯視効果を利用したコーディネート
錯視効果とそれを利用したコーディネートの特徴について

5回 イメージによるコーディネート
テイストやイメージによるコーディネートの特徴について

6回 配色によるコーディネート
色彩や配色によるコーディネートの特徴について

7回 素材によるコーディネート
柄や素材によるコーディネートの特徴について

8回 3Dソフトによるバーチャルコーディネート実例①ライフシーン
実例を基に、実際に3Dでライフシーンによるコーディネート提案を作成

9回 3Dソフトによるバーチャルコーディネート実例②錯視効果
実例を基に、実際に3Dで錯視効果によるコーディネート提案を作成

10回 3Dソフトによるバーチャルコーディネート実例③イメージ
実例を基に、実際に3Dでイメージによるコーディネート提案を作成

11回 3Dソフトによるバーチャルコーディネート実例④配色
実例を基に、実際に3Dで配色によるコーディネート提案を作成

12回 3Dソフトによるバーチャルコーディネート実例⑤素材
実例を基に、実際に3Dで素材によるコーディネート提案を作成

13回 他者へのコーディネート提案(1)
2人組になり、パートナーに相応しいコーディネートを提案と発表

14回 他者へのコーディネート提案(2)
2人組になり、パートナーに相応しいコーディネートを提案と発表

15回 総論と質疑応答
ファッションコーディネート演習のまとめと質疑応答

【教科書名】 なし。必要に応じてプリントを配布する。

【参考図書】 特になし

【評価方法】 授業の貢献度
3Dソフトによる製作物
パートナーへのコーディネート提案の発表

【履修について】 自身でコーディネートした服装で授業に参加するのが望ましい。

【事前・事後学習等】 普段からファッション雑誌やSNSなどで発信しているコーディネートなどを見ておくこと。

【備考】 学習の進度に応じて適宜指示を行う。教室などが一部変更となることがある。