【テーマ】 服飾造形学科での4年間の学びを把握するとともに、「家政学」という学問領域における「服飾」の意義を理解する。生活の質を高めるための衣服について、自ら考える力の基礎を身に着ける。

【授業概要】 ①家政学の中の服飾造形分野の学びを概説する。②服飾造形学科の学びを活かした資格について説明し、生活の質を高めるための衣服について考える。③江戸東京博物館を見学し、江戸時代と現代の生活を考察する。④ディベートではテーマを決め、肯定派と否定派に分かれ討論をする。

【到達目標】 ①4年間の服飾造形学科の学びを把握する。②集団生活、グループワークを通じて教員、他の学生とのコミュニケーションを図り、円滑な学生生活を送るための関係性を培う。

【学位授与方針】 社会と環境の変化に関心をもち、多様な価値観や状況に対応できる衣生活の提案と実現に向けて協働して取り組むことができる。

【授業計画】

1回 オリエンテーション
セミナーの概要と心構えの説明、グループ編成、自己・他己紹介。

2回 服飾造形学科について①
家政学の中の服飾について概説する。4年間の学びの流れを理解する。

3回 服飾造形学科について②
服飾造形学科で取得できる資格について(衣料管理士・教員免許)

4回 江戸東京博物館見学(1)
江戸ゾーンの見学

5回 江戸東京博物館見学(2)
江戸ゾーンの見学

6回 江戸東京博物館見学(3)
東京ゾーンの見学

7回 江戸東京博物館見学(4)
東京ゾーンの見学

8回 江戸東京博物館を鑑賞してのレポート作成(1)
各自まとめる。

9回 江戸東京博物館を鑑賞してのレポート作成(2)
各自まとめる。

10回 ディベート大会(1)
「衣生活と環境」からテーマを決める。

11回 ディベート大会(2)
日本の衣料産業を考える。

12回 ディベート大会(3)
討論 肯定派と否定派に分かれる。

13回 ディベート大会(4)
討論 肯定派と否定派に分かれる。

14回 ディベート大会(5)
全体をまとめて勝者をきめる。

15回 総括
まとめ。

【教科書名】 服飾造形セミナー冊子を配布する。

【参考図書】 服飾造形セミナー冊子を配布する。

【評価方法】 セミナーに取り組む態度とマナー、共同生活に対する理解とメンバーとの協力姿勢、討論への取り組み方、課題やレポートなどを総合的に評価する。

【履修について】 必修教科であるため、全員履修すること

【事前・事後学習等】 事前:冊子を熟読し、セミナーの概要を掴む。事後:返却レポートの指摘事項等を修正加筆し、よりよいレポートにする

【備考】 manaba courseを使用する。グループ行動を行う。学びのフィードバックとしてレポートを添削する。