【テーマ】 地域に関わることの意義を理解し、家政系で学ぶ生活(衣食住)・福祉・環境等関連の分野において、参加できる活動を考え、実践できるように教授する。

【授業概要】 9月半ばに行われる「やわたマルシェ」内の”いちかわてづくり市”に参加するに当たり、事前にゲストスピーカーのお話を元にグループごとにプレゼンテーションを行う。それに基づいて、グループごとに担当を決め、商品企画・制作、ワークショップ提案、ディスプレイ・ラッピング提案をそれぞれ行う。

【到達目標】 地域との関わりを実感し、自分にできることは何かを考え、自発的に様々な活動に参加する意欲を持つことができる。

【学位授与方針】 社会と環境の変化に関心をもち、多様な価値観や状況に対応できる衣生活の提案と実現に向けて協働して取り組むことができる。(服飾)
栄養士・管理栄養士の使命や役割を理解する力と、ヒューマニズムや倫理観を有している。(健康)
生活者の視点に立って、家政・福祉・保育を総合的に理解し、横断的に思考する力を身につけている。(家福)

【授業計画】

1回 ガイダンス
全体の進め方、スケジュール、活動内容について、グループ分け

2回 ゲストスピーカーによる講演会
“いちかわてづくり市”の趣旨、地域の傾向等の情報を得る

3回 プレゼンテーション(中間)準備
ゲストスピーカーのお話などを元に、提案するものを考えまとめる

4回 プレゼンテーション発表(中間)
グループごとに、プレゼンテーション発表を行う

5回 学外演習
イチカワチクチクカタカタワイワイ市を実際に体験する

6回 ワークショップ
学外講師を招いてワークショップを体験する

7回 企画
これまでの授業を元に、企画をまとめスケジュールを立てる

8回 制作(1)(演習)
デザインを考える、試作品を制作する

9回 制作(2)(演習)
制作過程を考え、必要な型紙などを準備する

10回 制作(3)(演習)
材料を準備する(材料の調達と下準備)

11回 制作(4)(演習)
実際に制作する(縫製・組み立て・着色など)

12回 制作(5)(演習)
制作物をまとめて、仕上げる

13回 まとめ(1)
活動内容をまとめたファイルの作成

14回 まとめ(2)
ファイルを元にポスター発表の準備をする

15回 プレゼンテーション(総括)
活動内容についてグループごとに発表し、ディスカッションを行う

【教科書名】 なし

【参考図書】 必要に応じ提示する。

【評価方法】 授業への参加状況、発表、制作物等により、総合的に評価する。

【履修について】 なし

【事前・事後学習等】 日頃から身近な地域のリサーチをするなど、外に目を向ける意識を持つとよい。

【備考】 実習費 1,000円が必要。定員 40名。
9月半ばに行われる「やわたマルシェ」に参加することがのぞましい。
manaba course使用。